【大阪難波】ロレックス 16613 青サブマリーナーコンビを買取致しました。

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【大阪難波】ロレックス 16613 青サブマリーナーコンビを買取致しました。

2022/07/02

ブランドラボ大阪難波本店で、ロレックスの旧旧型サブマリーナーコンビ、「16613」のブルーダイアルモデルを買取致しました。

"青サブ"の愛称で知られる16613ブルー(16613LB)は、1989年頃~2009年頃までの約20年間製造された、シャープなラグが特徴の5桁リファレンスモデルです。

約20年の製造期間の間に各所にいくつかのアップデートがなされましたが、最も見た目に変化が出たのは、1999年頃に行われたブレスレットのマイナーチェンジです。

このマイナーチェンジによって、それまでバックル部分はステンレス素材だったコンビのブレスレットが、バックル部分もYG×SSのコンビ素材となり、ぐっと高級感が増しました。経年劣化しないルミノバ夜光のクリーンさとも相まって、ツールウォッチからラグジュアリーウォッチへと進化した印象です。

今回買取させて頂いた16613LBは、Pシリアル(2000年頃製)の個体ですので、バックルもコンビの新ブレスを装着した、ケースに横穴ありの仕様です。

こちらはブレスレットに多少のヨレがありましたが、ケースやベゼルやガラスは綺麗な状態で、箱と国際保証書も付属しておりましたので、買取金額120万円お付けさせて頂きました。

ちなみにヨレがなければ、さらに10万円高い買取金額がご提示可能です。

当店では2000年代に製造された青サブを強化買取しております。「昔に買って最近は使わずしまったままになっている」という青サブがございましたら、ぜひ大阪は難波に実店舗を構えるブランドラボにお持ち込みくださいませ。

相場が高騰しておりますので、きっと当時の購入額以上の買取金額がご提示できるはずです。

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