【大阪・難波・梅田 神戸・三宮ブランドラボ】ロレックス エクスプローラー 214270 ブランド時計高価買取

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【大阪・難波・梅田 神戸・三宮ブランドラボ】ロレックス エクスプローラー 214270 ブランド時計高価買取

2020/06/22

【大阪・難波・梅田 神戸・三宮ブランドラボ】保護フィルム付き新品ロレックス214270エクスプローラーが入荷しました!!

最近見かけなくなった、保護フィルム付きのロレックス、国内外ほとんどの販売店で剥がされてしまうのでこの先、保護フィルム付きのロレックスは絶滅してしまうでしょうね・・・・

 

入荷した時計は【ロレックス 214270 保護フィルム付 2019年12月並行ギャランティー】少しギャランティーの日付が古いですが、保護フィルム付ということで高値の¥760,000-で買取いたしました。

当然同じ状態でギャランティーの日付が新しければ高値で買取いたします!!!

 

【ロレックス エクスプローラー 214270】は現行のモデルでエクスプローラーの歴史を掘り下げると1950年代までさかのぼることになります。

少しだけエクスプローラーの歴史をさかのぼってみましょう。

 

1950年代【Ref(モデル№)】【6610】 ニス系ミラーダイアルにビッグドットと呼ばれる秒針、ゴールドで書かれたブランドロゴなど個性あるモデルです。世界の名だたるオークションなどでないと出会えないでしょう。

 

1950年代後半【Ref】【5504】 北米での拡販を狙いビッグサイズエアキングのケースを用いて製造された異端的なモデルで、すごく短い期間だけ販売された幻のモデルといわれています。一度でいいから現物を見てみたいものです。

 

1960年代【Ref】【1016】 1963年頃から1989年頃まで製造されたモデルでエナメル系ミラーダイアル、ミニッツサークルなど文字盤の個性が強く、様々なマイナーチェンジを繰り返して1960年半ばにはマットダイアルに変更され現行に近い美観と実用性を兼ねそろえたモデルとなる。

 

紹介したアンティークロレックスが出てくれば、どのモデルもウン百万はくだらないですね!!!

 

その他現行エクスプローラー214270に近い旧モデル14270や114270も評価が高いのでモノによっては次世代アンティーク予備群として価値も上がるのではないでしょうか。

 

現在所有しているロレックスやアンティークロレックス一度価値を知っておいても損はないと思いますよ!ぜひブランドラボの無料査定をうけてみてはどうでしょうか?

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