【大阪難波】AP ロイヤルオーク エクストラシン 15202STを買取致しました。

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【大阪難波】AP ロイヤルオーク エクストラシン 15202STを買取致しました。

2021/08/05

ブランドラボ大阪難波本店で、オーデマピゲのロイヤルオークエクストラシン、「15202ST.OO.1240ST.01.A」を買取致しました。

Ref.15202ST.OO.1240ST.01は、初代ロイヤルオーク"ジャンボ"の誕生40周年を記念し2012年新作として登場した、現在のAP人気を牽引する、メゾンの中でも特別なモデルです。

初代ロイヤルオーク5402STの正統な後継機である15202STは、厚さわずか3.05mmの「キャリバー2121」を搭載した、ケース径39mm、ケース厚8.1mmの、2針の自動巻モデルです。

この薄型ケースにもかかわらず、3針モデルの15500ST(ケース厚10.4mm)と同じ「50mm防水」を確保しており、かつブレスレットはしなやかでありながら堅牢で、取り扱いに困る華奢なモデルといった感じでは全くありません。まさにラグジュアリースポーツを体現する時計だと思います。

今回買取させて頂いた15202STの後期型(型番末尾に.Aが付く)、15202ST.OO.1240ST.01.Aは、冊子タイプの保証書が付属する、2017年に販売された個体です。

こちらはアイコニックな八角形ベゼルは当て傷なくオリジナルのシェイプを保っており、ケースやブレス、ガラスも綺麗な状態です。

ロイヤルオーク誕生50周年を迎える2022年に生産終了が決まったことから、今年4月に一気に相場が高騰、それを受けて、今回1,060万円で買取させて頂きました。

エクストラシンはじめ、ロイヤルオークの各種モデルはこの数年で相場が急騰しました。最近使っていないというお品がございましたら、ぜひこの機会に、大阪は難波に実店舗を構えるブランドラボにお持ち込みくださいませ。

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