【神戸三宮】ロレックス 16610 サブデイト ルーレット刻印 V番 買取いたしました。

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【神戸三宮】ロレックス 16610 サブデイト ルーレット刻印 V番 買取いたしました。

2021/11/08

リピーター様が神戸三ノ宮店にご来店くださいました。

お持ち込みの商品は【ロレックス 16610 サブデイト ルーレット刻印 V番】

 

ロレックスと言えばサブマリーナ!!しかも製造期間が20年以上も続いたロングセラーモデル!!

 

さらっとサブマリーナの歴史をご紹介!!

 

【1953年】に発表された6204から始まり事実上の2代目サブマリーナ6205が出てきます。

 

【1956年】007のジェームズボンドが劇中に身に着けていたサブマリーナ6538いわゆるボンドモデルが誕生しました。

ちなみにこの時に防水機能が200mまで向上しています。

 

【1950年】約2年間しか製造されなかった5508・5510現在希少価値の高いモデルが登場。

 

【1959年】初めてリューズガードが採用されたモデル5512が誕生します。

 

【1964年】5513が出てきます。こちらも20年以上製造されたロングセラーモデル!中古市場で一番多く見かけるアンティークモデルです。

 

【1965年】1680サブマリーナデイトが誕生、初のデイト機能とサイクロップレンズ付きで視認性も向上、そして知る人ぞ知る【SUBMARINER】ロゴが赤く表記されている通称赤サブと言われる個体が存在します。

 

【1980年】168002代目サブマリーナデイトが登場、サファイアクリスタルガラスを使用した風防が採用されました。

 

【1986年】168000通称トリプルゼロが登場16610が登場する数年の短い間製造されたモデルです。16800と性能は全く同じ・・・・面白いところはギャランティーのRef表記が168000ではなく16800表記になっているのがマニア心をくすぶります。

 

【1989年】300m防水を備えたサブマリーナノンデイトが誕生、逆回転防止ベゼルも採用されたモデルです。

 

【上記同年】今回お取り扱いした16610が誕生フラッシュフィットの一体化やルーレット刻印の採用など現行モデルにもつながる進化を始めたロングセラーモデルです。

 

【2010年】116610LNが登場セラミックベゼルが使用されインデックスの大型化などより実用性に優れたモデルになっています。

 

【現在】126610LN、ケースサイズが41mmとサブマリーナ誕生から一番大きなサイズとなりました!!

 

ざっとサブマリーナの歴史を記しました・・・かなり端折った箇所ありますが長文になってしまいますのでご愛嬌ということでご勘弁を。

 

ブランドラボでは上記に出てきたアンティークモデル5510・16800・168000・5513や次世代アンティークモデルの16610や旧モデル116610LN、現行の126610LNなどロレックスサブマリーナを高価買取強化中です。

 

ロレックスサブマリーナを高価売却したいなら大阪難波・梅田、神戸三宮に実店舗を構えるブランドラボにご用命くださいませ。

 

 

 

 

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