【大阪難波】ロレックス エアキング 14000 ピンク文字盤を買取致しました。

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【大阪難波】ロレックス エアキング 14000 ピンク文字盤を買取致しました。

2022/04/12

ブランドラボ大阪難波本店で、ロレックスのエアキング「14000」を買取いたしました。

Ref.14000は、1990年頃(L番)~2000年(P番)まで製造された、サファイアクリスタルガラス採用の、スムースベゼル仕様のエアキングです。

エアキングと言えば先日新作が発表されたばかりの話題の時計ですが、2022年新作のエアキング「126900」と、2016年新作のエアキング「116900」は、それ以前のエアキングとはまた別モノと考えた方がしっくりくるかと思います。

90年代、00年代のエアキングと言えば、デイト表示なし・ケース径34mmが特徴の、ロレックスのエントリーモデルというイメージの、シンプルな時計でした。実際、かつては中古市場で20万円以下で買えたモデルです。

今回買取させて頂いた14000は、エクスプローラー風の3・6・9のアラビア数字が特徴の、ピンク369文字盤が合わさった個体です。

本家エクスプローラーよりも少し小ぶりなケースに、本家にはないピンクカラーの文字盤の組み合わせが良いですね。

こちらはおおむね良好な状態で、箱と保証書が付属しておりましたので、買取金額38万円お付けさせて頂きました。

当店では60年代アンティークモデルから最新の現行モデルまで、歴代のエアキングを強化買取しております。

ロレックスのエアキングをご売却の際は、ぜひ大阪は難波に実店舗を構えるブランドラボをご利用くださいませ。

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